ストッキングを履こうとしたら経年劣化していた!

衣装ケースやタンスにしまっておいたストッキングを履こうとしたら、弾力性がなくなってしまっていたことはありませんか。

黒いストッキングを履こうとしたら、きれいなグラデーションにならなくて、まだら模様になってしまって、引き締め感もなくなってしまっていたことがありました。

その時は、慌ててコンビニにストッキングを買いに行きました。

当たり前のことであることは知っていても、やはり「履いていないのになぜ?」と感じたので、気になって原因を調べてみました。

目次

ナイロンの劣化の要因

ストッキングはナイロン樹脂でできています。

ナイロンはポリアミドというプラスチック樹脂です。

伸縮性に優れ、弾性率が低い肌触りの良い素材です。

ナイロン樹脂の加水分解

ストッキングだけでなく、靴下のゴムも加水分解によって劣化してぼろぼろになっていきます。

空気中の水分や、洗濯に使用する水が加水分解の原因となります。

洗濯はわかりやすいですが、空気中の水分と反応して分解していってしまうので、いざ履こうとしたらボロボロになっていて履けなくなっていたりするのは、空気中の水分と反応する加水分解です。

買い置きした古いストッキングを履こうとしたら、加水分解してボロボロ。

ストッキングは買いだめしてはいけない製品ということです。

数ヶ月ぐらいで使い切ってしまうような量であれば問題はなさそうですが、去年買いだめしたストッキング……,となると、物によってはボロボロになっていて履けなくなっている可能性があります。

劣化を最小限に-ストッキングの洗濯方法

洗濯ネットに入れて、洗濯機の弱水流で優しく洗います。

そもそもストッキングを洗う時は洗濯ネットに入れないと、他の洗濯物と絡まってしまいます。

他の洗濯物と絡まったり擦れ合ったりすることは、ストッキングが損傷してしまう原因にもなってしまうので、必ず洗濯ネットに入れて洗いましょう。

ストッキングを干す際は、そのまま洗濯ネットごと干してしまうのが楽な上にかさばらないですし、洗濯ネットが太陽からの紫外線からストッキングも守ってくれるので一石三鳥です。

太陽の紫外線も、ストッキングを劣化させる原因にもなるので、紫外線には注意しましょう。

ぺんたの雑記帳
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